一冠めっ!
勝ちました~ステも近いメンツ相手だったのであの長いマッチングは勝率か育成ランクの近い人間を精査していたと思っております。
出遅れでブルボンは死にました。また途中で掛かるというオマケ付き。今まで1度も両方は無かったのにどうして・・・。
ゴルシに頼る試合展開になりましたが、ブルボンワントップにしていたら開始時点で終わっていたので前回の記事の通り2:1は良い配分だったと思ってます。
絵面がホントに酷い。全員ゴルシとブルボンを投入していてグラスは僕のを含めて2体。オグリが1体なので9体もいて4種類しかキャラがいないという。
調子が不調までだった予選でしたが決勝リーグでは普通以上で固定されていたようです。
それでも普通と絶好調の差も結構大きいのでちょっとのステは簡単にひっくり返るレベルですね。
意外だったのはデバフは基本的に投入してくると思っていたのですが自分の入れていたグラスワンダー以外にデバフを入れているプレイヤーがいなかったことですね。
ステでも若干勝っていたこともあってブルボンが崩れていなければブルボンが勝っていた状況だったと思います。
今まで競技場という場でしか対人要素が無く、これも半ば自身のキャラがいかにスキルを発動させ、且つ運良く勝つかという芸術点を稼ぐ戦いでした。
今回から始まったチャンピオンズミーティングは1位を取る!取らなければ無意味!という極端な構成だったために賛否両論(否定のが多そう)出ましたね。
ボディビルを目指していたのに突然ボクシングの試合をさせられて面食らった感じ。
ただまぁ準備期間事態は十分に取られており、その間のピックアップもタウラス杯に適した強力なウマ娘を作るに相応しいものだったので運営的にはかなり補助したつもりだったんでしょうが、課金で埋められない差ができてしまうこのゲームではまだ早かったような気がしてしまうんだよな・・・。
あとなんで称号を1位だけに全部付与したんですかね・・・。リーグの格付けがされてて、上位リーグの決勝出ているなら下位の1位称号は渡しても問題ないでしょ?と思っているのですが。
グレードA1位なんてプラチナしか付けないんだからそもそも下位称号いらんし。。。
というかだいぶ前からプラチナ(白金)より金のが相場高いし・・・。
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いや、ホントに誰も疑問に思ってないけど2010年台こそプラチナが高騰して金のが上回ってたものの、それ以降はほとんど金のが高くて今は基本1.6倍ほど高値なんだけどプラチナって言われると金より格上に感じるようにインプットされてしまっていそう。
ここで書くまで自分もあんまり違和感無かったし。
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話を戻しますが、ようは報酬が1位に寄り過ぎじゃね?という話です。
まぁこれから先何度もうんちゃら杯ってのをやってくことで一つの称号の価値は下がっていくので3回目くらいにはどうでもよくなってると思うんですが、この会社は同じことをやるよねって意味で非難気味に言いました。
ただ、矛盾するような話にはなりますが、僕はボディビルコンテストのためにしこたまスキル取るよりかは、せっかく走るゲームなんだからレースで勝ってガッツポーズしたいと考えるので方向性はあってると思うので頑張ってほしいですね。
せっかく最初勝って一冠取ったので無敗の三冠トレーナー目指して頑張ります。
ではでは今日はこの辺で~